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福山雅治、映画“初体験”「ムダに手に汗」

2008.9.23 05:05
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 歌手で俳優、福山雅治(39)が22日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた初主演映画「容疑者Xの献身」(西谷弘監督、10月4日公開)の完成披露試写会で、初めて舞台あいさつを行った。

 同作は、作家、東野圭吾氏(50)の同名小説が原作で、福山主演で昨秋放送されたフジテレビ系連続ドラマ「ガリレオ」の映画版。映画自体ほぼ経験のない福山は緊張気味で、司会から“歴史的瞬間です!”とあおられ、「ムダに手に汗をかいてきちゃいましたよ」と苦笑いした。

 一方、事前に同所で行われた会見はリラックスしてのぞめたようで、共演者と和気あいあい。ヒロインの柴咲コウ(27)が、「現場では男性陣の卑猥な話にも“献身的”に付き合いました」と笑いを誘えば、天才数学者役を演じた堤真一(44)は、福山の印象に「まぁ天才? 同志? みたいな」とジョーク。現場では堤の“ムダ話”が絶えなかったといい、福山も「最初は邪魔だな、オレをつぶそうとしてるなって思いました」と“絶口調”だ。

 容疑者役の松雪泰子(35)は、役に入り込むあまり「自分が人殺しをしちゃった夢を見て」と告白。劇中の福山の決めぜりふ同様、“実に面白い”話題満載で、会場を盛り上げていた。


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