作家東野圭吾氏の直木賞受賞作を映画化した「容疑者Xの献身」の完成記者会見が東京都内で開かれ、出演の福山雅治(39)、柴咲コウ(27)、松雪泰子(35)、堤真一(44)らが出席した。
昨年秋にフジテレビ系で放送された連続ドラマ「ガリレオ」と今作で、難事件の謎を解く天才物理学者湯川学を演じ続けた福山は映画初主演。「作品に献身してきました。ずっと集中してました」
一方、柴咲は「(撮影現場で)男性キャストの方たちのちょっとひわいな話に献身的に付き合いました。(演じた役と同じく)男社会にもまれるってこういうことかな」と話すと、福山と堤は「はて?」と宙を見上げてとぼけ顔。一番そんな話に熱心だったのは、会見場にはいない「北村(一輝)さんです」と柴咲が暴露し、爆笑が起きた。