新たな天才子役の誕生かと注目を集める女優がいる。29日スタートのフジテレビ系昼ドラ「愛讐のロメラ」(月〜金曜後1・30)でヒロイン、いとうあいこ(27)の少女時代を演じる増山加弥乃(かやの=14)だ。
同作は、母親の不倫相手だった病院長の息子に恋した主人公・珠希(いとう、増山)が、母親の自殺の原因が病院長にあると知り、憎しみに燃える愛憎劇。増山は感情の激しい役を自然な演技でこなし、まわりのスタッフを驚かせた。
舞台好きな母親の影響で物心ついたころには舞台に出演。「小学2年生で将来の夢を女優に決めた」といい、アイドルユニット、AKB48のメンバーを経て、一歩ずつ夢に向かって邁進している。
増山は「子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで好かれる女優になりたい」と抱負。同作でますますその才能を開花させそうだ。