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俳優、本木雅弘(42)と女優、広末涼子(28)主演の映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督、13日公開)が2日、カナダで開催されていた第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞した。
同作は、遺体を棺おけに納める納棺師(本木)を通じ、人間の尊厳や家族のきずなを描いた物語。日本映画のグランプリ獲得は、83年の「未完の対局」(佐藤純弥監督)、06年の「長い散歩」(奥田瑛二監督)以来、2年ぶり3度目だ。