台北随一のおしゃれスポット、内湖麗庭荘園。英国の新進デザイナー、クリストファー・ケインによるファッションショーが開かれた。台湾NO.1モデルのリン・ユーリ(林又立=20)ら8人が出演した後、大トリを務めたのが蛯原。300人を超える現地メディアやファッション関係者が見守る中、堂々とスポットライトを浴びた。
「かわいいエビちゃんのイメージが強いと思ったので、クールな私を見てほしいと思って頑張りました」と“キュート”を封印。スカーフを頭に巻いて、黒のシックなファッションで決めた。
エビちゃん人気は台湾では突出している。資生堂によると、ブレークのきっかけは2004年にオンエアされた同社の日焼け止めブランド「アネッサ」のCM。1メートル68、B82W56H84のパーフェクトボディーをビキニで披露して以来、20代女性の憧れの的になった。
日本では4人の女優やモデルが競演する「マキアージュ」のCMも、台湾でソロバージョンが流れているのは蛯原のみ。街角ではエビちゃん風OLが流行し、ファッション誌「CanCam」を日本からわざわざネットで購入するブームが起きているほど。
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