カナダ出身の女性ロッカー、アヴリル・ラヴィーン(23)の東京ドーム公演(9月16日)に、歌手の大塚愛(25)と女性デュオのPUFFYがゲスト出演することが2日、分かった。「ドームでパーティーをしたい!」というアヴリルの熱望に応え、日本を代表する女性ロッカーとして参戦が決定。国境を越えたガールズロック・パーティーの実現だ。
9月に3年半ぶりの単独来日公演を行うアヴリル。目玉は初のドーム公演で、「テーマは『パーティー』よ。すごくロックなパーティーにしたいわ」と希望。邦楽女性アーティストとの共演を検討したが、予想をはるかに超える豪華ゲストの参戦が決定した。
大塚愛はアヴリルと同様、自国のガールズロック・シーンを象徴する存在。楽曲の世界観が、女性に強く支持されている点でも共通している。
大塚は「大変光栄なお話をいただき、国境を越えた同世代アーティストとして、最高のライブにしたいと思っております」と熱演を誓った。
またPUFFYは、「PUFFY AMIYUMI」のユニット名で米国でも人気。その実力をアヴリルも認めており、PUFFYの今年第1弾シングル「All Because Of You」(5月21日発売)は、アヴリルが彼女のプロデューサーであるブッチ・ウォーカーと共作、提供したものだ。
PUFFYの大貫亜美(34)と吉村由美(33)は「アヴリルにもらった『All Because Of You』を、こういった形で披露できて、とてもうれしいです。これを機に『アミちゃん ユミちゃん アヴちゃん』と呼びあえる仲になりたいです」と連名でコメントを発表。アヴリルへ向け、「東京ナイトはおまかせあれ」とのメッセージも送っている。
最近では、カナダ出身の歌手、セリーヌ・ディオン(40)の東京ドーム公演に歌手の伊藤由奈(24)が出演。海外アーティストが、東京ドーム公演を特別なイベントにするケースが多くなっている。今回も、3組がドームを華やかなロック・パーティー空間に変えるのは間違いなさそうだ。