2人の越路が初対面!大地真央、瀧本美織に「宝塚に入ればよかったのに」

 
越路さんの記念碑の前で熱演を誓う大地(左)と瀧本=東京・元麻布

 8日スタートのテレビ朝日系「越路吹雪物語」(月~金曜後0・30)で歌手、越路吹雪さんを演じる女優、大地真央(61)と瀧本美織(26)が、東京・元麻布の善福寺にある故人の記念碑を参拝した。2人は初対面で、大地は宝塚時代を担当する瀧本の男装姿を「宝塚に入ればよかったのに!と思ったぐらいカッコいい」と絶賛。先輩から役作りのアドバイスも受けた瀧本は、越路さんになりきることを約束した。

 昭和の歌姫を体現する大地と瀧本が、天国の越路さんに熱演を誓った。

 「長所も短所も含めた越路さんの魅力を表現できますように」(大地)

 「どうか温かくお見守りください」(瀧本)

 2人は先月中旬、代表曲「愛の讃歌」「ラストダンスは私に」の歌碑も設置されている記念碑を参拝。大地はバラの花束、瀧本はブランデー&たばことそれぞれ越路さんが愛したものを供え、並んで手を合わせた。

 同作は、宝塚歌劇団のトップスターとして活躍後、シャンソンの女王として一世を風靡した越路さんの一代記。宝塚に入団した13歳からの青年期を瀧本、宝塚退団後の壮年期を大地が演じる。

 劇中で絡まない2人は、この日が初対面。互いの印象について、瀧本の男装姿の写真を見たという大地は「カッコよくて華がある」と絶賛。大地の宝塚時代の映像を見ている瀧本は「おキレイすぎて、吸い込まれてしまいそうです」と感激しきりだ。

 宝塚時代を演じる瀧本が、宝塚トップスターだった大地に直接質問する場面も。「宝塚時代は普段から足を開いたり、男っぽい歩き方を心掛けていましたか? 私は最近、パンツスタイルだと勝手に足が開いていて衝撃を受けたので…」と聞くと、大地は「気がついたらそうなっていましたね」と笑顔。「映画を見ても自然と男優さんを追っていて、上着の脱ぎ着などちょっとしたしぐさに目がいっていました」と当時を振り返りながらアドバイスした。

 つかの間の“共演”を満喫した2人。最後は「越路吹雪さんという“選ばれたスター”の人生をみなさんに楽しんでいただけたら」と声をそろえてアピールした。

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