泉谷しげる、日本ハム・大谷にエール「ヒーローは世界に行くべき」

 
大谷翔平選手にエールを送った泉谷しげる。2日で描いた縦1・8メートル、横5メートルの巨大絵画の前でおどけた=東京・上野

 歌手、泉谷しげる(69)が10日、東京・松坂屋上野店で行われた自身のアート展「天才か人災か」(11~20日)の内覧会に出席。この日、米大リーグ挑戦が正式決定した日本ハムの大谷翔平選手(23)にエールを送った。

 泉谷は「すごいねえ」と興奮。投打の二刀流で活躍する大谷に「メジャーリーグが(投手と両立する)バッターをどれだけほしがっているか分からないけど、ローテが日本と違うだろうから、精神的に大変な部分はあるだろう」と気遣いつつ、「ああいうヒーローは世界に行くべきでしょう」と期待を寄せた。

 泉谷は小学生から趣味で絵を描き始め、20代は手塚治虫にあこがれて漫画家を目指したことも。近年は音楽活動をしながら制作したアートの展示会を開催してきた。

 自身最大規模となる今回のアート展は「人間と機械の対立と融合」がテーマで、イラスト、ペインティングしたギターやアンプなど約100点を展示。期間中、来場者の前で仕上げる未完成作品もある。泉谷は「他の仕事との片手間だよ。絵を描くにも体力がいるなあ」とおどけながら、「俺も音楽とアートの二刀流でいく」と大谷に刺激を受けていた。

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