2008年04月03日 更新
【BOX】両日本王者がW防衛!黒木「強い気持ちで臨めた」
(2日、後楽園ホール)日本タイトルマッチ2試合が行われ、ミニマム級は王者の黒木健孝(26)=ヤマグチ土浦=が前王者の三沢照夫(29)=帝拳=を判定3−0で下して、2度目の防衛に成功。6回にダウンを奪うなど、打ち合いを制した。スーパーウエルター級も王者の石田順裕(32)=金沢=が同級1位の川崎タツキ(35)=草加有沢=に6回1分41秒TKO勝ちし、2度目の防衛。(観衆2500)
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昨年5月以来のリマッチで、黒木が王者の意地を見せた。序盤から激しく打ち合い、6回に左フックでダウンを奪って快勝。「ここで負けたらボクサー人生が終わってしまう。強い気持ちで臨めたのがよかった」と振り返った。前回は7回負傷判定で王座を奪取したが、今回はフルラウンドを戦って完全決着。ただ、KO勝ちを逃したことには「三沢選手を倒したら『世界挑戦』って言えた。まだ修行が足りない」と不満を漏らした。







