2008年03月27日 更新

【BOX】「絶対勝つ」王者・坂田、タイトル防衛に自信!

(左から)協栄ジム・大竹トレーナー、挑戦者の山口、渡嘉敷ジム・渡嘉敷会長が見守る中で予備検診を受ける王者・坂田(手前左)(撮影・佐藤雄彦)

(左から)協栄ジム・大竹トレーナー、挑戦者の山口、渡嘉敷ジム・渡嘉敷会長が見守る中で予備検診を受ける王者・坂田(手前左)(撮影・佐藤雄彦)

 予備検診が26日、東京都内で行われ、両選手ともに異常なし。体格面で挑戦者の山口真吾(28)を上回った王者・坂田健史(28)の陣営は、3度目の防衛成功を自信をみせた。

 デビューから坂田とコンビを組む大竹重幸トレーナーは、「相手は予想通りの体格。戦略通り、小さい相手にボディーブロー、アッパーが確実に決まる。今のところ防衛にまったく問題ない」と余裕たっぷりだ。

 身長で約7センチ、リーチで5センチも上回る王者。スタミナ、テクニックにも自信を示し、「すべてが順調。絶対勝つ。それだけ」と早くも勝利宣言した。

★山口が勝ったら「キムカツ」半額!?

 6年ぶり2度目の世界王座挑戦となる山口を人気店が“アシスト”する。アルバイト先のとんかつ店「キムカツ」(東京・恵比寿)の社員ら約50人が応援に駆け付ける予定。王座奪取のあかつきには、「サービスを考えてくれている。半額ぐらいになる」(渡嘉敷会長)。ゲンのいいカツ店からのサポートを受け、山口は「たくさんの人に応援してもらえて、励みになる」と意気込んだ。

プロボクシング・WBA
世界フライ級タイトルマッチ
(3月29日、幕張メッセ国際展示場)



坂田健史
(協栄、28)
37戦31勝
(15KO)
4敗2分け
12

山口真吾
(渡嘉敷、28)
28戦22勝
(8KO)
4敗2分け