プロボクシングWBA世界ダブルタイトルマッチが、来年1月11日に東京ビッグサイトで行われることが19日、発表された。Sフェザー級3位の内山高志(30)=ワタナベ=が、王者ファン・カルロス・サルガド(24)=メキシコ、Sバンタム級10位の細野悟(26)=大橋=が、王者プーンサワット・クラティンデーンジム(29)=タイ=にそれぞれ挑戦する。
東洋太平洋フェザー級を3度防衛した細野は、1階級下のSバンタム級で初めての世界戦に挑む。それでも「世界に挑戦するなら、Sバンタム級だと思っていた」と気にはならない様子。王座を奪取すれば、元WBA、WBC世界ミニマム級王者・大橋秀行会長と国内3組目となる師弟での世界王者。大橋会長は「新春を熱くする試合をみせてほしい」と期待を寄せていた。