世界ボクシング評議会(WBC)は4日、韓国・済州島で開催中の総会で、11月29日(さいたまスーパーアリーナ)に行われるWBC世界フライ級王者・内藤大助(35)=宮田=Vs亀田興毅(22)=亀田=の勝者が、前王者の暫定王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)と王座統一戦を行うことを決めた。
また、ホセ・スライマン会長からは、有名無実化していた息子である選手のセコンドに父親が付くことを禁じるルールの厳格化が提言された。父がセコンドを務めた米国の試合で、選手が致命傷を負いかねなかったことを受け、「(父親は)感情的になり適正な判断ができない」などの意見が出た。日本ではセコンドライセンスの無期限停止処分を受けた「亀田3兄弟」の父・史郎氏(44)が処分解除を求めている。