プロボクシングのWBC世界女子アトム級王者・小関(こせき)桃(27)=青木=が11月29日にさいたまスーパーアリーナで3度目の防衛戦を行うことが23日、発表された。対戦相手は17歳の同級6位ティラポーン・パンニミット(タイ)。この試合のメーンは、WBC世界フライ級王者・内藤大助(35)=宮田=Vs亀田興毅(22)=亀田=が組まれている。
「日本中が注目するカードの前(アンダーカード)なのでいいモチベーションになる」。男女の世界戦同時開催は関東圏では初めて。ティラポーンとは07年6月にタイで1度対戦しており、そのときは6回判定勝ちした。5月のV2戦では40歳の池山直との13歳差対決を制しており、今回は10歳も年下。世代を超えた闘いで主役を張る。(江坂勇始)