大みそかの格闘技の祭典「Dynamite!!」(さいたま)で現役引退する03&08年K−1世界MAX王者・魔裟斗(30)に対し、谷川貞治イベントプロデューサー(48)が14日、“完全燃焼”ルールを適用する考えを明かした。K−1ルールは通常3分3R。それでは試合が決まらない可能性もあるため、形式を3分5R以上にし、判定決着をなくす考えだ。
Dynamiteを主催するFEGは、魔裟斗の引退試合として、10万円の引退スペシャルシートを用意。販売は約30席の予定で、要望が多ければ増席する。購入者には特典として魔裟斗のサイン入りグローブをプレゼントするほか、控室に招待する計画が立てられている。谷川氏は「引退ロードに向けて、盛り上げていきたい」と気合を入れていた。