北京五輪柔道男子100キロ超級金メダルの石井慧(22)が5日、在学していた国士大を9月で卒業していたことを明かした。本来ならば3月に卒業していたはずの石井はこの日、都内で卒業証書を披露。北京五輪で日本男子を率いた斉藤仁前監督(48)=国士大体育学部教授=から単位取得への助力を受けたとし、「いいプロローグになった。斉藤先生のプレッシャーに比べたら年末なんて」と笑顔をみせた。
大みそかのSRC(有明)で念願の総合格闘技デビューを果たし、バルセロナ五輪78キロ級覇者の吉田秀彦(40)と対戦する。現在は週6日トレーニングに励んでおり、「海外修行中には、荒くれ者たちに襲われたりもした。だから面食らうことはない」とビッグマウスを連発していた。