今月13日、広島県立総合体育館で行われた試合中に倒れ、急死したプロレス団体ノア社長で、プロレスラーの三沢光晴さん(享年46)の近親者による密葬が19日午前、東京・中野の宝仙寺で営まれた。
会場にはノア所属のレスラーや関係者のほか、かつて全日本プロレスの同志で、現在はたもとを分かっていた故ジャイアント馬場夫人の馬場元子さん、レスラーの佐々木健介・北斗晶夫妻、生前親交の深かったタレントの肥後克広(ダチョウ倶楽部)も参列。多くのファンやマスコミも会場前に駆けつけた。
葬儀の様子は公開されなかったが、終了後、百田光雄・ノア副社長が取材に応じ、「密葬でもこれだけの方に集まっていただけるとは、誰からも好かれた故人がしのばれます。おおらかな故人らしく、とても安らかな感じの寝顔でした」と話した。
棺を乗せた車は、駆けつけたファンらよる最後の“三沢コール”に見送られて出棺した。