世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級チャンピオンの長谷川穂積(真正)と世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の名城信男(六島)が15日、神戸市内の真正ジムで5ラウンドのスパーリングを行った。
緊迫感が漂う、力のこもった内容となった。7月に国内歴代2位となる9度目の防衛戦に臨む長谷川が、得意の左ストレートや右アッパーで押し込むと、次回が2度目の防衛戦となる名城が、重量感あるボディーブローや右フックで反撃した。
長谷川は「集中してできた。よく動けた」と満足げ。名城は「速い上にパンチが強い。いい勉強になった」と話した。