プロレスラーの三沢光晴さん(46)が試合中に頭を強打し死亡した前日の事故を受けて14日、日本オリンピック委員会のイベントに集まったアマチュアのレスリング関係者も哀悼の意を表した。高校時代に対戦したという日本協会の木名瀬重夫コーチは「背が高くかっこいい選手だった。戦ったことが自慢だったのに…」と故人をしのんだ。
日本協会の福田富昭会長は「選手と経営者の両方の立場で、心身とも疲労していたのかも」と話し、父がプロレスラーの北京五輪女子72キロ級銅メダリスト、浜口京子選手(ジャパンビバレッジ)は「すごく優しい方だった。ご冥福をお祈りします」と目を伏せた。