2018.8.9 12:00(1/2ページ)

夏休みのファミリーにぴったり! LTでカマス五目満喫

夏休みのファミリーにぴったり! LTでカマス五目満喫

良型のカマスをサビキでゲット。数釣りも期待できます=相模湾・茅ケ崎沖

良型のカマスをサビキでゲット。数釣りも期待できます=相模湾・茅ケ崎沖【拡大】

 夏休み、お手軽ファミリーフィッシングはいかが。相模湾では絶好の釣り物がある。それはカマスを中心とした五目釣り。アジやサバ、イサキ、ワカシなどがライトタックル(LT)で狙え、水深が浅いので子供でも楽ちんだ。いろんな魚種を味わえる魅力も備えている。これは放っておけないと、神奈川県茅ケ崎市・茅ケ崎『まごうの丸』へ向かった。

 出船すぐ、茅ケ崎沖でカマスからスタートだ。田中雄太船長が「サビキはシラスをイメージして常に動かして」とアドバイス。水深10メートル。底から海面までシャクり上げる。右舷から「ダブルだ」の声。2投目、着底前にフワッと糸フケ。合わせを入れずに巻き上げると、キラキラ輝く魚体。一番上バリに23センチのカマス。下にも付いている。ダブルの登場だ。

 群れの移動が速い。回遊があってもすぐに抜けてしまう。トップが20本を超えたところで、船長からイサキ狙いの指示。少し移動してウイリーに替えてから第2ラウンド開始だ。「海面から5~3メートルをシャクって。水深は10メートルありませんよ」と船長。ビシをハリス分を足した深さまで落とし、コマセを撒いて5メートルで止める。さらに3メートルまで上げると“クンクン”。リールを5回転させれば海面にビシ。15センチ前後のイサキがトリプルだ。脂の乗りはピカ一という。隣で額賀洋さん(41、上尾市)は「なかなか上がらない」と重たそう。30センチ級のメバルだった。

 第3ラウンド。湘南の海をプチクルーズした後、アジ狙いに。水深は39メートル。今度のタナは底から3~5メートルだ。仕掛けが16メートルで止まった。LTだけに強く引き込まれる。浮かすと横方向へ走り出した。サバの猛攻だ。「底まで落ちればいい反応ですよ」と船長。ようやく仕掛けも着底。底から4メートルで待つと、竿先が入った。体高のある32センチのアジを抜き上げた。

【続きを読む】

  • こちらはイナダ。もうすぐ主役に躍り出す
  • 30センチ級の良型アジも出現した
  • 湘南の名所、烏帽子岩が見えるポイントでLTを満喫
  • 当日の仕掛け