2018.8.2 12:00

【竿々学々】東京湾の半夜釣りのメバル&カサゴ好調!正味3時間ほどの釣りで20~30匹

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東京湾の半夜釣りのメバル&カサゴ好調!正味3時間ほどの釣りで20~30匹

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 ――師匠、土・日・祝日限定のようですが、師匠のお友達の船長がやっている横浜・鶴見の船宿さんで半夜釣りのメバル&カサゴが絶好調と聞きましたが…。

 「ああ、あそこでは土・日・祝日限定だけど毎夜出ている船宿もあり、全般によく釣れているな」

 ――父に聞いたんですが、師匠のお友達の船宿さんは、午後5時半に出て、9時半までと正味3時間の釣りだそうですね。酷暑、猛暑、熱帯夜続きの今年には願ってもない釣りですよね。

 「確かにな。36度、37度なんて気温じゃ、さすがに日中釣りに行こうって気にならないものな」

 ――メバルってもともとが夜釣りの対象魚でしたよね。

 「ああ、日中に活エビ餌の釣りが定着するまでは、半夜釣り専門の釣り物だったのは確かだ」

 ――活エビ餌ってそんなに魅力的なんですかね。

 「エビは、根魚たちにとってはこの上ないごちそうと言ってもいいぐらいだからな。ただ、船宿にとっては生きたエビを用意しておくのも維持しておくのも大変だからな」

 ――夜釣りなら、そのメバルも青イソメ餌で釣れるそうですね。

 「ああ、ただ、今シーズンはメバルの数がそれほどは多くないみたいで日にもよるみたいだが、カサゴの方が多いようだな」

 ――私、カサゴもメバルも大好きなんでどっちでもいいんです。

 「煮魚にするならメバルの方がうまいが、唐揚げなんかにするにはカサゴの方がいいからな。確かにどっちもうまい魚だから、どっちでもいいか」

 ――はい。ところで好調だとは聞いたんですが、どのくらい釣れているんですか。

 「それが今シーズンは、この酷暑にもかかわらず、というよりも日中があまりに暑いからかもしれないが、ベテラン勢になるとこの短時間でも50匹以上釣るそうだ」

 ――50匹ですか。

 「まあ、全部が大きいわけではなく、小型もガンガン食ってくるので、小型を放しながらの釣りになるが、50匹釣れば30匹以上はキープサイズが釣れるから、結構な量になる」

 ――30匹なんて言いませんから15、16匹釣りたいですね。それだけあればオカズには十分ですから。

 「そう言わずに頑張って釣ってこい。そして、メバルの煮付けとカサゴの唐揚げを作ってくれ。どっちもしばらく食ってないからな」

 ――はい。分かりました。