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夏キス戦線、浅場にあり 東京湾・盤洲~木更津沖

夏キス戦線、浅場にあり 東京湾・盤洲~木更津沖

木更津沖でダブルも頻発

木更津沖でダブルも頻発【拡大】

 輝く魚体と痛快な引きで魅了する銀鱗のプリンセス! 東京湾のシロギス戦線が浅場に移り、東京都江東区・葛西橋『荒川屋釣船店』では100尾以上の束釣りも続出している。今回は山下泰司船長と浅場の楽しみ方をガイド。味もピカイチ、夏休みのファミリー釣行にもぴったりですよ!

 ★浅場で引き満喫

 釣り場は盤洲~木更津沖の水深3~6メートル。当日は木更津沖でダブルも頻発。最大24・5センチのほか、22~23センチも交えて44~134尾(竿頭は100尾までは2本竿、1本竿のトップ79尾)を記録。「浅場は潮に濁りが入るのが絶対条件。今年はまだ澄み気味で毎回“出たとこ勝負”ですが、ビギナーも真面目にやればお土産にはなります。状況で少し深い中の瀬も狙います」と船長。

 ★船長推しの片テン仕掛け

 タックルの概要は別図を参照。竿は1・5~1・8メートル。穂先が柔軟で感度が良いオモリ負荷20号上限のキス用か小物用。船長が推す仕掛けは弓型テンビン。船長は「長い仕掛けとテンビンの弓が、引きを受け止めるクッションになる。ハリは流線がバラシも少なくお勧め」。餌の青イソメは通し刺しで2センチほど垂らす。長めはアピール力はあるが、先端だけ取られてハリ掛かりが悪くなる。

 ★熱中症対策も万全に

 釣果を上げるには、快適に釣る用意が必要。十分な飲料水、塩分を含んだ食料やサプリメントなどを持参。帽子や通気性のいいUVカットの服を着用して、熱中症を防ごう。特に子供の様子は注意すること。

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  • 最大24・5センチを記録
  • 船長が推す仕掛けは弓型テンビン
  • 餌の青イソメは通し刺しで2センチほど垂らす
  • 浅場のキスは魚体から想像できないほど強い引き
  • 海面に美しいプリンセスを舞い踊らせよう
  • 浅場のキス仕掛け