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デニス松下、湾フグで火花 好敵手!Mデスク 東京湾・大貫沖

デニス松下、湾フグで火花 好敵手!Mデスク 東京湾・大貫沖

Mデスクのフグを持たされ、不満げなデニス松下。最下位でも釣りバトルを楽しんだ?=東京湾・大貫沖

Mデスクのフグを持たされ、不満げなデニス松下。最下位でも釣りバトルを楽しんだ?=東京湾・大貫沖【拡大】

 【よしもと釣り部通信】夏の湾フグが釣れ続いている。トップ15、16尾前後で推移し、30尾に迫る日も。うまく誘って繊細なアタリを取って掛ける。集中力が必要とされる釣り物に、“ノーフィッシュの貴公子”デニス松下(34)が初挑戦。千葉県浦安市・浦安『吉野屋』に向かった。

 人生初のフグ釣りをしてきました。一緒に向かったのは“永遠のライバル”サンスポのMデスク。ライバルと言ってもC・ロナウドとメッシのような互いを高め合うのではなく、釣れない者同士で互いを下に見合っている一番醜いライバル関係なのです。

 船酔いしやすい僕は、前日お酒を抜き万全を期して戦いに備えました。田島大策船長から丁寧にレクチャーを受けて出船。5分後、まだ沖に出ていないところでMデスクから耳を疑う一言が。「大丈夫? 船、酔ってない?」。いや、こんなすぐ酔うか! 波もなんもない場所で全然揺れてないし。まだ山手線の方が揺れるレベル。もう勝つしかありません。

 大貫沖の水深10メートル前後で釣り開始。早速周りで釣れ始めます。この時期はある程度数釣りが楽しめるそう。確かにテンポ良く釣れています。僕とMデスク以外は。さすがライバル、良い戦いができそうです。

 2時間後、Mデスクにアタリが。30センチのフグです。それを僕に渡してきました。「写真撮るんでこっち向いてくださーい」って言われたときのようなポーズを決めます。くそ、悔しい。

 直後、手元にググッとアタリが。巻き上げると海面にフグが。ほら来た! Mデスクに釣れて僕に釣れない訳がない。とその時、ふわっと軽くなります。海面手前でバラシです。くそ。Mデスクがさらに2尾釣り上げ、リードを広げます。

 終盤、船中のアタリが止まります。時間が悪いのか、もう期待できないのか。そこへ船長が颯爽と竿を出し、投げ込みます。第1投、ググッ。すぐにフグを釣り上げます。うそ? 第2投、グググッ。また上げます。言い訳できなくなりました。船長、さすがです。

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