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【女子のミカタ】神出鬼没の「幽霊」に竿頭の常連たちが挑戦 仕立船でタチウオ退治

【女子のミカタ】

神出鬼没の「幽霊」に竿頭の常連たちが挑戦 仕立船でタチウオ退治

花山夫妻はかかあ天下!? 晃さんは美帆夫人の90センチタチウオに完敗です=東京湾・富津沖

花山夫妻はかかあ天下!? 晃さんは美帆夫人の90センチタチウオに完敗です=東京湾・富津沖【拡大】

 うらめしや~。群れの移動が速く魚探から消えるので、「幽霊」と呼ばれるタチウオ。夏の季語のこわ~い幽霊ですが、東京湾では夏タチが今月開幕するや、釣り人を“タチまち”笑顔にさせています。横浜市・金沢漁港『蒲谷丸』で竿頭の常連たちが船を仕立てるとの情報をキャッチし、同乗させてもらうことに。猛者たちとレッスン付きの夏の思い出作りへ、レッツ・ゴー!!

 「タナは上から10メートル」と蒲谷政徳船長。富津沖の1投目、私の竿に反応が。猫じゃらしで遊ぶ猫のように誘い続けるとググッ。強く引き込んだところで、グッと合わせます。上アゴにばっちりハリ掛かりした75センチが宙を舞う。開始3分で船中第1号をゲットです。

 笑いの絶えない仕立船。メンバーは『蒲谷丸』と同漁港『進丸』の釣り仲間で、竿頭の常連たちです。「仲間と冗談を言いながら釣るのは最高だね」と、右隣の坂本浩一さん(49、横浜市)。マルキユーのテスターも務めており、私の先生になってくれました。

 ミヨシにルアー組4人、餌組は私を含めた9人。シロギス釣りが好きな花山夫妻は、タチウオ初挑戦。夫の晃さん(55、町田市)が先に仕留めましたが、型は美帆夫人が約90センチを釣って圧勝。これはかかあ天下?! 左舷胴の間には、本紙連載『真釣法』でおなじみのフィッシングライター、朝比奈伸幸さんの姿が。入念にタナを探り1本目を抜き上げました。

 しばらく“タチ”うちできない時間が続き、大型が出る観音崎沖へ移動し心機一転。タナは50メートル前後。先生からマルキユー製「アミノ酸α」のおすそ分けをいただき、ワンポイントレッスンです。

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  • 『真釣法』の朝比奈伸幸さんはウルティモ・ドラゴンとなって、ドラゴン退治を目指した
  • こちら観音崎沖。川目記者、良型の90センチをゲットです
  • 釣り後は記念にパシャリ。前列左から3人目の鈴木さんの105センチが目立ちます
  • 餌付け