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田尾安志のHIT!HIT!HIT!猛打釣 日の岬沖、今年もイーカんじ/関西フィッシング

田尾安志のHIT!HIT!HIT!猛打釣 日の岬沖、今年もイーカんじ/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
好調な今年初のアカイカ釣りに笑顔の田尾安志さん

好調な今年初のアカイカ釣りに笑顔の田尾安志さん【拡大】

 夏の釣りといえば、夜釣りのアカイカ(ケンサキイカ、日本海側ではシロイカ)は欠かせない。球界ナンバーワン釣り師、田尾安志さん(本紙専属評論家)の大ヒット連載「田尾安志のHIT! HIT! HIT! 猛打釣」は、和歌山・日高町比井「岬旅館」の新造船「岬丸」(冨田紀章船長)で、がまかつフィールドテスター、平井憲さんとともにアカイカの試し釣りに乗船。巧みな誘いで33匹(ほかにスルメイカ12匹)と、上々の開幕戦となった。

 暑くなってきましたね! 流石の釣り好きも、この暑さではちょっと二の足を踏むところではないでしょうか? そんな人の為に? 行ってきました。今シーズン最初のアカイカ釣り。

 お世話になったのは和歌山県日高町比井の岬丸さん。出船時間が夕方5時前後と朝弱い人にはもってこいの時間。昼間の暑さは何処へやら、心地よい風と綺麗な夕陽がお出迎えです。

 ポイントに着いて第1投はまだ明るい陽射しの下、海底近辺を狙います。すると早速コンコンと派手なアタリ。これはスルメイカかなと思って上げてみると、立派なスルメイカ。頭の中では既に塩辛作りのレシピが浮かんでいます。

 その後、ポツポツとアカイカも釣れだし、こりゃいいぞと思ったのも束の間、途中からシュモクザメとサバの横槍が入り、苦労しました。

 それでもアカイカ33匹.スルメイカ12匹と合格点。去年よりも一回り大きなアカイカは、日本海のシロイカ(ともにケンサキイカの仲間)かと見間違うほどでした。

 冷凍すれば半年でも鮮度が落ちないイカ。納涼を兼ねての夜釣りで、沢山釣りまくってくださいね!(田尾安志)

 この日、日の岬沖は東南東の風に下り潮で若干ウネリ模様で海水温25・3度。富田船長がポイントを確認してスパンカーを張り、シーアンカーを投入、左舷舳先方向に流れる。

 まだ明るいうちはベタ底を探るのがセオリーだが、この日は日が落ちるまでほとんどアタリは無し。釣り始めて30分が過ぎ、日没を迎えた午後7時30分ごろからイカが反応し始めた。

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  • 良型アカイカをダブルで掛けた平井憲さん