2018.7.11 12:01(1/2ページ)

LTアジ半端ないって! 魚影濃く1束オーバーの日も

LTアジ半端ないって! 魚影濃く1束オーバーの日も

アジ釣りにハマった濱村いずみさん。船釣りデビューにもってこいだ=東京湾・八景沖

アジ釣りにハマった濱村いずみさん。船釣りデビューにもってこいだ=東京湾・八景沖【拡大】

 東京湾のブランドアジが好調だ。ビギナーや子供にも手軽に数が釣れる時期に突入。1束オーバーの日もあり、“魚影、半端ないって”状態と化している。横浜市・金沢八景『米元釣船店』では、半日船では物足りないが、1日船ではちょっと長いという人のために、1日船より30分だけ短いショート船がある。LT(ライトタックル)で調査へ向かった。

 早めに到着し船で準備をしていると、米元克也若船長も竿を出すという。せっかくの機会、コツを教授してもらうことにした。船は15分で八景沖に到着。道中、中村純一船長から釣り方がアナウンスされた。「赤タンは色が抜ける前に交換。コマセは8分目で、振らなくて大丈夫です」。えっ、コマセは振らない? 克也若船長に聞くと「タナを取る作業でコマセが出るので、振る必要はない。逆にガシガシ撒くと、アジが消えてしまいます」という。

 中村船長から「水深28メートル。タナは底から2メートルです」とアナウンス。指導通り、コマセを振らずに2メートル巻いて待つ。3投目に待望のアタリ。軟調竿がギューンと絞り込まれた。慎重に抜き上げたのは、体高がある26センチのアジ。ハリは一番硬い上アゴにガッチリ。タナが合っている証拠だ。タナが違うと、ハリ掛かりしたアジは元々のタナに戻ろうとして、下アゴや横に掛かってしまい、バラシの原因になるのだ。

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  • アタリが続き、船上に笑顔が咲いた
  • 釣ったアジはすぐに氷水で絞めよう
  • タナが合っていれば掛かりどころバッチリ