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アカムツ燃える夏! 脂ノリノリ赤いダイヤ、キラッキラ29センチ

アカムツ燃える夏! 脂ノリノリ赤いダイヤ、キラッキラ29センチ

29センチのアカムツにニンマリ? でっぷりしたお腹は脂ノリノリのおいしい証しです=東京湾・久里浜沖

29センチのアカムツにニンマリ? でっぷりしたお腹は脂ノリノリのおいしい証しです=東京湾・久里浜沖【拡大】

 真っ赤に燃えた~太陽だから~。梅雨も明けた真夏の東京湾は“真っ赤に輝くダイヤ”アカムツに恋い焦がれる季節ですよ。ノドグロの別名を持つ超高級魚は産卵期を迎え、栄養を蓄えて脂ノリノリ。さっそく横浜市・野島夕照橋『新修丸』へ。ほっぺた落っこちそうな船長オススメ“船宿メシ”を聞きにレッツ・ゴー!

 こんなに早くご対面!? 午前8時のスタートからわずか10分。右舷胴の間で本命のアカムツの登場です。夏本番のジリジリ照りつける太陽の下、本命はすぐそこ。開始早々からエンジン全開だ。

 「基本の3つを守ることが大事」と新明正義船長がアカムツ釣りの“3カ条”を教えてくれました。〔1〕餌付けはバランス良く〔2〕糸フケは十分に取る〔3〕置き竿にしない。久里浜沖の水深140メートル。120号オモリで腕をパンパンにしながら誘うと、来ました。が、ムツはムツでもシロムツ祭り。アタッた瞬間に「またシロか」と、船中11人が肩を落とします。私のファーストヒットもシロのダブルでした。

 「これはデカイぞー」と植田浩さん(58、横浜市)。これぞアカムツといった力強い引きででっぷり太った35センチの良型です。これに続き、5分おきに3連チャン。ゴールデンタイム突入!? 乗り遅れるものかと必死で探ります。するとガンガンガン。残念ながら正体はドンコ。集まったギャラリーもタメ息で散っていくのでした。

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  • 当日最大35センチが登場。口切れに要注意なので、船長が慎重に玉網取り
  • 新修流アカムツの炙り寿司