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マルイカ、相模湾・小網代沖の水深浅くなってビギナーに花マル!

マルイカ、相模湾・小網代沖の水深浅くなってビギナーに花マル!

マルイカをゲットし、勝利のVサイン。水深も浅くなって、釣りやすくなった=相模湾・小網代沖

マルイカをゲットし、勝利のVサイン。水深も浅くなって、釣りやすくなった=相模湾・小網代沖【拡大】

 梅雨に入り、相模湾・小網代沖のマルイカが浅場のポイントに移行した。近年、釣り方も多様化してきたが、水深が浅くなれば小さなアタリも捉えやすくなる絶好のチャンス。オマツリや道具のトラブルも減り、ビギナーの入門にも最適だ。あとはマルイカのご機嫌次第!? 神奈川県三浦市・小網代『やまはち丸』に乗った。

 梅雨寒の朝、前日から降り続いた冷たい雨もどうにか小降りになった。天候は徐々に回復傾向だ。出口訓船長は小網代沖から丹念に探っていく。反応を見つけると「どうぞ。水深は43メートル」と的確なアナウンス。そんな船長の熱意に真っ先に応えたのは、左舷胴の間の中尾竜也さん(50、品川区)。船中第1号、さらに連発した。「マルイカ釣りは3回目。前回2尾しか釣れなかったから、とりあえずはリベンジ成功です」と笑った。

 船長がすぐさま流し替えると、今度は右舷側にムギイカ交じりで本命が顔を見せ始めた。モーニングサービスタイム突入か。しかし、続かない。船長はより良い反応を求めて城ケ島沖へ。ポツポツと拾い釣りの時間が続く。「鳥山が立ってきちゃった。上層にイワシの反応がすごいから、ハモノにかき回されちゃってる感じですね」と船長。見れば確かに無数の鳥が元気に飛び、近くでルアー船が駆け回っている。

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