2018.6.15 12:00

ニジマス大漁節に歓声 親子釣り体験教室に17組34人

ニジマス大漁節に歓声 親子釣り体験教室に17組34人

原田さん一家3人はニジマス17尾。しかも全て40センチ以上の大型=栃木県塩谷町「尚仁沢アウトドアフィールド」

原田さん一家3人はニジマス17尾。しかも全て40センチ以上の大型=栃木県塩谷町「尚仁沢アウトドアフィールド」【拡大】

 第19回親子釣り体験教室が9日、栃木県塩谷町の「尚仁沢アウトドアフィールド」で開催された。サンケイスポーツなど釣り関連の新聞や雑誌で構成される日本釣りジャーナリスト協議会と日本釣振興会が主催。17組34人が、管理釣り場でニジマス釣りに挑んだ。

 晴天に恵まれた教室は、各組に1人以上のインストラクターが付いてスタート。原田崇浩さん(45、千葉市)一家3人は全員が初めての釣り。自宅近くの岸壁で釣り人をよく見かける謙くん(ゆずる、8)の希望で応募したという。午前9時過ぎ、謙くんに開始早々、40センチのニジマスがヒット。「すごく重たい」と額に汗をにじませれば、姉の梨央さん(11)も同型で続いた。

 どの組も入れ食いとなり、1時間後にはクーラー満タンで切り上げる人も。インストラクターが103センチのイトウを網で上げ、“幻の魚”の撮影会が開催されるなど盛り上がった。さばき方教室の後には鉄板焼きが振る舞われ、子供らが「釣れたばかりの魚っておいしいね」とお代わり。母親が「家では食べ残すのに!?」と驚くシーンも見られた。

 参加者は使った竿をプレゼントされ、「これで違う釣りにも挑戦したい」と口を揃えた。次回は夏休み中の8月7日、サンスポ推薦=浦安『吉野屋』でLTアジを対象に開催予定(詳細は後日掲載)。

  • イトウはさばかれ、希望者に切り身が配布された