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女王が“怪魚”ハント! グランドチャンピオン深谷さんと準V松本さんがタイ観光&釣りツアー

女王が“怪魚”ハント! グランドチャンピオン深谷さんと準V松本さんがタイ観光&釣りツアー

25キロのレッドテールキャットと格闘した深谷さん。気分は怪魚ハンターです=タイ・アマゾンポンド

25キロのレッドテールキャットと格闘した深谷さん。気分は怪魚ハンターです=タイ・アマゾンポンド【拡大】

 「サンスポフィッシング・チャレンジ2017」のグランドチャンピオン、深谷めぐみさん(46、川崎市)と準優勝の松本広さん(67、東京・大田区)がこのほど、招待旅行のタイ釣りツアーへ向かった。大会17年目で初の女王となった“釣りガール”と、釣り歴46年の熟練が、海外の釣りに初挑戦。アマゾンの怪魚にバラマンディ、テナガエビと“釣り三昧”を満喫した。

 リールからラインが一気に引っ張り出された。女王が竿を手に取り、大きく合わせを入れる。「掛かった。重い~」。ファイトの始まりだ。寄せては走られて、寄せては走られてを繰り返す。最深部でも2メートル。抵抗する尾ビレが赤い。約10分ものバトルの末、上がったのは、25キロのレッドテールキャットだ。「自分史上最高記録です。かわいい~。昔、小さいのを水槽で飼っていたので感慨深い」と、まさかの“再会”に喜んだ。

 ご褒美の“ボーナス・ステージ”は、バンコクから西へ約100キロの「アマゾンポンド」。レッドテールのほか、1・5メートルものピラルクーやシルバーアロワナ、ガーパイクなどが生息し、アマゾンの釣りが手軽に楽しめる人気の管理釣り場だ。約15センチのティラピアを餌に置き竿で待つスタイルでインスタ映えする怪魚を仕留めた。

 第1号はその1時間前、松本さんにヒット。フッキングさせて、汗だくになって格闘。「相模湾のキハダみたいだ」の予想通り、約35キロのタイ巨大ナマズ、テーパー。ここでは珍しいと説明され、「ナマズがあんなに引くとは。疲れました」と白い歯がこぼれた。この日は食いが渋く、ピラルクーの呼吸が見られるエリアも攻めたが、ノーヒット。それでも夕暮れまで狙い、深谷さんが同型のレッドテールと15キロのテーパー、松本さんが20キロのテーパーを追加。2人の粘り勝ちだ。

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  • 2日目、深谷さんはバラマンディを爆釣
  • 35キロもあるテーパーを手に笑顔の松本さん
  • 締めはテナガエビ。釣って食べて大満足でした