2018.6.6 12:01(1/3ページ)

イサギ69匹!ハヤブサ・きくりん必殺テク 水温上昇でやっと本格化/関西フィッシング

イサギ69匹!ハヤブサ・きくりん必殺テク 水温上昇でやっと本格化/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
37センチの良型をはじめ、イサギ69匹と爆釣した菊池雄一さん

37センチの良型をはじめ、イサギ69匹と爆釣した菊池雄一さん【拡大】

 やっと来た~。和歌山・中紀のイサギ釣りがようやく本格化した。ハヤブサのきくりんこと菊池雄一さんが、日高町阿尾の「共栄丸」(脇山雅人船長)に2度にわたって釣行。5月16日は40センチ級大アジのラッシュで46匹の竿頭、同31日はイサギ69匹の大爆釣。脂の乗りもよく、イサギは今がまさに旬。皆さん、お待たせしました~。

 共栄丸での実釣第1ラウンドは5月16日。水温低下が続きイサギの喰いが芳しくないとの事で、大アジメインの釣りになりました。アイノセと言われるポイントで水深55~65メートル前後の磯場です。

 底から5メートルで仕掛けを止めて大アジを狙ってくださいとの事で釣り開始。2投目から早速ヒットし、あがってきたのは35センチくらいの良型アジ。

 そこから私はボトム形状やラインのよれ等を考慮して船長の指示ダナより若干上目を狙いました。底から4メートルでコマセを3回にわけて振り、6・5メートル前後でステイ。周りの方はエサ取りに悩まされていましたが、私にはヒットすればほとんどアジばかりでした。

 9時過ぎ。タナを細かく調整する中で、エサ取りが掛かり回収しようとした瞬間にロッドが舞い込み、あがってきたのは50センチ弱のホウキハタ。私が根魚の中で一番美味しいと感じる高級魚でテンションマックスに!! 10時を過ぎてからは、40センチ前後の大型アジばかり。最終46匹で竿頭になれました(笑)。

 そんな大アジ釣りから数日後、船長よりイサギが喰いだしたとの連絡を頂き、31日の午前便に乗船してきました。

 出船は4時。ポイントは日の岬沖のトフと言われる一級ポイントです。水深は49メートル前後。船長の指示でまずは45~35メートルラインを狙いました。

 コマセが効きはじめた3投目、ロッドに小さなアタリが出て聞きアワセ。すると強烈な引きにかわり、あがってきたのは37センチの良型イサギ。

 その後もアタリが絶える事なく、私自身初めての4連イサギも堪能し、最終69匹と爆釣の一日になりました。

【続きを読む】

  • 共栄丸の脇山雅人船長(左)
  • 最初の取材では貴重なホウキハタをゲット!
  • ハヤブサ社のイサギ仕掛け
  • 「トラトラ-」公開収録開催
  • 共栄丸