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御用だ!逃がさん“餌泥棒”カワハギ 4時間ショートの大捕物

御用だ!逃がさん“餌泥棒”カワハギ 4時間ショートの大捕物

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 【朝比奈伸幸の“真”釣法】みんなでおいしい大捕物に行こう。4時間ショート釣りの2便制でお手軽な神奈川県横須賀市・長井『儀兵衛丸』のカワハギが、大型交じりで好調だ。今回は梶ヶ谷孝宏船長と、“餌泥棒”のカワハギを召し捕る基本をビギナー向けにガイド。上品な白身を肝じょうゆで食べれば心も盗まれるぞ!

 ★女性が31センチの大捕物

 釣り場は長井沖の水深10~40メートル。港から約5分なので、短時間でも充実した釣りが楽しめる。出かけた日は午前6時便に乗船したが、活性は上々。20~25センチ=写真(1)=を中心に15~31センチを5~17尾と好釣果。5月の月間最大となる31センチは、11尾で2番手のスゴ腕レディーがゲット=同(2)。船長は「産卵前で高活性。手軽でファミリーでも楽しく遊べます」と話す。

 ★クーラーだけ持参でOK

 タックルと仕掛けは別図を参照。ベテランは好みで構わない。「貸し竿は無料。仕掛けや替えバリも販売しているので、道具がなくてもトライできますよ」と船長。余裕があれば、集寄や中オモリ=同(3)=を用意すると一段と有利だ。

 ★アサリの餌付け

 カワハギは小さな口で餌をついばむので、アサリのむき身はハリ持ちがいいように付ける。まず「水管」=同(4)左、次に硬い三日月状の肉「ベロ」=同(4)中央=の順に縫い刺し、最後に「ワタ」=同(4)右=にハリ先を入れて、小さくまとめる。ハリに対して餌が小さいときや、大型多発時でハリを大きくする場合は、アサリを2個刺すのも良策。

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