2018.5.31 12:00(1/3ページ)

ビッグアジ5尾狙え 1投目からヒット

ビッグアジ5尾狙え 1投目からヒット

越田猛さんがラストに上げた35センチの大型アジ。30センチ以上は玉網必須です=東京湾・走水沖

越田猛さんがラストに上げた35センチの大型アジ。30センチ以上は玉網必須です=東京湾・走水沖【拡大】

 ビッグで美味、黄金に輝くビューティーな3B、“走水のアジ”。そんなブランドアジを通年狙う神奈川県横須賀市・走水『海福丸』では、ムラはあるが半日で30~40尾の日もあり、釣り人の背中を押すには十分な材料だ。6月24日には「サンスポフィッシング・チャレンジ2018」のワンデー・横須賀東部大会も開催。偵察も兼ねて、午前船に乗った。

 午前8時15分の第1投後、「さすが梅ちゃん」と、梅沢直樹船長への賛辞が走水沖に響き渡った。アジの反応を求めて旋回を繰り返すこと約20分。周囲の船では釣りを始めているが、竿が曲がる様子はない。ようやく船長から出た「どうぞ。水深60メートルです」の合図に、9人が一斉にビシを投入。タナを合わせた瞬間、私を含めた右舷4人全員に25センチ級がヒット。船長の狙いが“ビシッ”と決まった。

 アタリは途切れない。底から2メートル上でコマセを出し、さらに1メートル上げて待つだけ。数秒後、手に“クン”とアジの存在が伝わる。ダブルもあり、9時にはツ抜け。常連の三上征男さん(78、横須賀市)も「入れ食いだね」と笑う。左舷胴中では、初アジ釣りの則友春樹さん(33、川崎市)が27センチの本命。「料理人なんで自分でさばきます。なめろうやフライにして店で出そうかな」と目を細めた。

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  • 初挑戦の則友春樹さんは25センチ前後を計6尾ゲット
  • コマセワークは全員の協力が欠かせない
  • 船長特製の赤タンは手に色が付かない優れ物
  • 当日の仕掛け
  • 横須賀東部地区大会参加船宿