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【ヘラブナ】40センチの腹パン!山上湖も乗っ込み期

【ヘラブナ】

40センチの腹パン!山上湖も乗っ込み期

乗っ込みのヘラブナが竿を絞る。今後も期待大だ=山梨県・富士五湖『西湖』

乗っ込みのヘラブナが竿を絞る。今後も期待大だ=山梨県・富士五湖『西湖』【拡大】

 山梨県・富士五湖のひとつ『西湖』は、良型ヘラブナの数釣りが楽しめることで人気の山上湖。特に5、6月は乗っ込み期にあたり、40センチ級の抱卵した魚体が拝める。早速、様子を見に出掛けた。

 ★概況

 『西湖』は、最大水深72メートルで透明度の高さが自慢。35~40センチの良型主体で、数釣りも可能なことから楽しみは尽きない。今年も4月1日の解禁から順調。5月に入って連日50枚前後、12日には110枚(68キロ)の大釣りも記録されている。

 ★ポイント

 この時期のイチ押しは「前浜」一帯。湖随一の藻場で、相当量のヘラが居着いている。水深2~10メートルの範囲に岸・中・沖と3本のロープがあり、前日までの状況とモジリを参考に選定する。

 ★釣り方

 宙、底ともにOK。宙釣りなら水深のある中・沖ロープで、竿は13~21尺。底釣りは岸・中ロープで10~21尺竿を使い分ける。餌は両ダンゴ。

 ★実釣

 「この風じゃ釣りにならないかも」と、『白根』の渡辺安司店主。白波が立つほどの暴風の中、午前5時30分に出舟。岸ロープ流れ込み前を13尺の底釣りで狙うが、流れがきつく1時間で断念。中ロープのポンプ小屋前に移動し、15尺いっぱいの底釣りで再開した。20分後。37センチ、39センチが連続するが、産卵後でおなかがペタンコ。その後のアタリも空振りの連続で、1枚釣ってはアタリが途切れる。モジリもほとんどない。3日前に小規模なハタキがあったので、明らかに一服状態。11時までに、16枚を釣るのがやっとだ。

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  • 良型主体で66枚。フラシも満タンだ
  • 西湖の位置図