2018.5.17 12:00(1/2ページ)

【釣り教室】ヒラマサ連発 9組16人が挑戦 ジギングの基本は全員がマスター

【釣り教室】

ヒラマサ連発 9組16人が挑戦 ジギングの基本は全員がマスター

ヒラマサをゲットした東出清隆さん。漁師の息子だそうで「血が騒ぎます」と興奮=外房・川津沖

ヒラマサをゲットした東出清隆さん。漁師の息子だそうで「血が騒ぎます」と興奮=外房・川津沖【拡大】

 サンスポ推薦船宿会主催の「第160回 ステップアップのための釣り教室」が12日、千葉県勝浦市・川津『宏昌丸』で開催された。対象はルアーで狙うヒラマサ。5月に入り、20キロ、30キロ超が上がっており、大チャンスだ。スペシャルゲストに鈴原ありささんを迎え、9組16人が午後船に乗り込んだ。

 川津沖の水深30メートルで実践スタートだ。「ジグを投入したら、余分な糸が出ないようサミング。着底後、すぐにシャクリ開始です」という吉清良輔船長の指導通り、16人がアクション。10分後、池田佳昭さんに2キロ級のヒラマサがヒットした。「シャクリ幅を小さくと教わった瞬間です。指導のおかげ」と感激の様子。直後、釣り仲間と参加の浅野雄一さんも同型で続き、「このサイズなら、みんなで楽しめます」と笑顔が咲いた。

 いきなりの連発に、船長が「チャンスです。シャクって」と発破をかけた。1本掛かると、それにつられて別のヒラマサも追って来るからだ。その好機を見逃さず、東出清隆さんも2キロの本命。初めてのヒラマサに「強烈なアタリ、最高です」と興奮を隠し切れない。中盤、矢藤りりかさんの竿が急角度で曲がった。格闘の末、2・8キロのワラサをキャッチすると、インストラクターから“握手攻め”。矢藤さんは1・5キロのヒラメも釣り「どちらも高級魚。夕食が楽しみ」と言えば、夫の弘さんは「完敗です」とかぶとを脱いだ。

 左舷胴中では、ハピソンガールでスミスのフィールドスタッフも務める鈴原さんが奮闘。「参加者にプレゼントしたい」と懸命にシャクリを繰り返すが、無念のタイムアップ。しかし、納竿後にインストラクターと一緒にキャスティングを披露すると、「すごく飛ぶ」「今度挑戦したい」と参加者から感嘆の声が上がった。

 「初めてヒラマサをゲットされた人もいて、うれしかったです」と鈴原さん。終日、強風に翻弄された教室だったが、ジギングの基本は全員がマスター。ノーフィッシュに終わった人も「次回こそ」とリベンジを誓った。(西岡信雅)

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  • 強風の中、女性4人も頑張りました
  • 鈴原ありささん(前列右)をゲストに迎え、いざ出陣
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