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【ヘラブナ】梅雨に向け乗っ込み秒読み!ビッグチャンス到来 山中湖

【ヘラブナ】

梅雨に向け乗っ込み秒読み!ビッグチャンス到来 山中湖

梅雨ごろの本番には“尺半”の巨ベラも期待大

梅雨ごろの本番には“尺半”の巨ベラも期待大【拡大】

 山梨県山中湖村にある富士五湖の一つ『山中湖』。“巨ベラ”が釣れるフィールドとして人気が高く、その強烈な引きを一度でも味わえば必ずやトリコになる。ゴールデンウイークを利用して、さっそく富士の裾野まで足を伸ばした。

 ★概況

 山中湖はヘラの絶対数は少ないが、“尺半”と呼ばれる45センチ以上が多数生息。透明度が高いため曇天の方が釣れる傾向にあり、梅雨の蒸し暑い日が好条件だ。今年は水温の上昇が早く、先月中旬から44センチを筆頭に大型が順調に釣れている。浅場のモジリも多く、乗っ込みも秒読み段階だ。釣り期は4月後半から7月いっぱいの短期勝負。

 ★ポイント

 平野ワンドと本湖。この時期は、平野ワンド一帯が有望。乗っ込みが終わると本湖でも釣れ出し、「大堀川沖」「筑波大学前」などに実績がある。いずれも前日の状況や、モジリを参考に選定するとよい。

 ★釣り方

 底釣りのみ。水深が5メートル以上ならば竿いっぱいの釣り方でもよいが、2メートル前後なら15尺以上の竿を使用する。警戒心が強いので、長めを使うのがポイント。通常はバランスの底釣りでいいが、風対策として通し仕掛けも用意。大型狙いのため、ワンランク太めの仕掛けも必要だ。餌はバラケにグルテンのセット。また沖から風が吹くので、岸向きに舟を止め水棹をしっかり刺すこと。

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