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ちびっこ歓喜GW!“船釣りデビュー”で全員釣れたよ

ちびっこ歓喜GW!“船釣りデビュー”で全員釣れたよ

竿頭の小関結愛ちゃん。今井寿美礼先生とこいのぼりならぬ“シロギスのぼり”の完成

竿頭の小関結愛ちゃん。今井寿美礼先生とこいのぼりならぬ“シロギスのぼり”の完成【拡大】

 千葉県市川市・行徳『伊藤遊船』で5、6の両日、「フィッシングライター・今井寿美礼さんと釣りをしよう!」と題して釣り教室が開催された。同宿が主催するゴールデンウイークの恒例行事。5日は7組17人がシロギス釣り、6日は5組16人がライトタックル(LT)でアジ釣りに挑戦した。

 5歳から56歳の17人が、今井寿美礼先生の釣り方レクチャーに熱心に耳を傾けた。ほとんどの人が初の船釣り。午前9時前、中の瀬の水深20メートルに到着。吉田正巳船長が「やってみましょう」とゴーサインを出した。

 口火を切ったのは、山本裕大朗くん(12、浦安市)。20センチのキスに「楽しい!」とニッコリ。左舷トモの上田琳之祐くん(7、文京区)は良型を連発。父の浩太郎さん(44)は「息子は初挑戦。また行きたいと言われますね」と、共通の趣味ができたことに目を細めた。

 釣り歴5年の小関健二さん(45、八千代市)の娘、結愛ちゃん(5)もデビュー戦。何度も釣行をおねだりしていただけあって、ハイペースで釣り上げる。寿美礼先生が「合わせもバッチリ」と舌を巻くほどだ。

 小菅さん家族3人は全員が初めて。玄大くん(10、市川市)がポイントの景品で竿をもらったことから興味がわき、一家で参加した。「せっかく近くなんで、これからもやりたいです」と父の玄晴さん(44)。右舷トモの関口航平くん(10、荒川区)は、33センチのマコガレイをゲット。父の文博さん(47)は「自分がマコ狙いのときは釣れなかったのに」と、ビギナーズラックをうらやんだ。徐々に全員が仕掛けに慣れていった。

 全体では15~23センチのキスを2~18尾。トップは、最年少の結愛ちゃんで“こどもの日”にふさわしい結果となった。翌6日は17~28センチのアジを5~25尾。『伊藤遊船』の伊藤千鶴子店主は「教室は継続が大事なんで、これからも開催しますよ」と熱意。参加者は「また釣りをしたい」と口を揃え、ビギナーズラックとは言わせないことを誓って帰途についた。 (西岡信雅)

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