2018.5.1 12:00(1/2ページ)

イサキ、コマセワークが勝利のカギ! 数釣り狙って大型の確率上げよう

イサキ、コマセワークが勝利のカギ! 数釣り狙って大型の確率上げよう

イサキのトリプル! 数を伸ばすことが優勝への近道=南房・布良沖

イサキのトリプル! 数を伸ばすことが優勝への近道=南房・布良沖【拡大】

 千葉県館山市・布良『松栄丸』で、「サンスポフィッシング・チャレンジ2018」のイサキのターム大会が13日に開幕する。審査は最大型1尾の全長制。順調なスタートを切ったイサキ釣りだが、新群れが入ったとの情報もあり期待は膨らむ一方。数釣りができれば当然、大型の確率も上がる。コマセワークで釣果に差をつけよう!

 ★状況

 ポイントは港から約5分の布良沖。タナは上から20メートル前後の場合が多い。取材日の潮温は17・8度だったが、今後さらに上昇するので数も型も期待できそうだ。

 ★黒川智也船長の必釣法

 「イサキ釣りのキモは、コマセをしっかり撒くこと。指示ダナに仕掛け分プラスした深さまでビシを下ろし、2、3回に分けてコマセを撒いてください。アタリがない場合は、竿をフワフワ動かして誘うのもいい。数を釣ることで大型の確率も上がるので、手返しも大事ですよ」

 ★実釣

 出船してすぐにポイントに到着した。カットした白のバイオベイトの付け餌が用意されている。指示ダナは上から20メートル。釣れ出すまではコマセを撒くことに専念する。しばらくすると“ククン”とアタリ。20センチのイサキだ。周囲でも一斉に竿が曲がった。

 コマセが効いてきたのか、連続で釣れるようになった。追い食いを狙う。プラビシは上窓を3分の1ほど開けて、コマセは8分目。コマセワークを意識して、大きく竿をシャクる。指示ダナでアタリ。少しリールを巻き上げると、さらに“ガクン“。狙い通りのダブルだ。しかし取り込み時にハリスが絡んでしまった。イサキの仕掛けは細いので、交換する方が手返しにつながる。仕掛けの予備は多めが安心だ。

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  • 大会は1尾の全長制。これぐらいの大型を狙いたい
  • バラさないよう一気に船内へ
  • 付け餌はバイオベイトを使用
  • 当日の仕掛け