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【ヘラブナ】一大イベント“乗っ込み” 大型の宝庫で巨ベラ狙え

【ヘラブナ】

一大イベント“乗っ込み” 大型の宝庫で巨ベラ狙え

こんな良型が釣れるのが乗っ込み期の魅力=千葉県我孫子市・北部手賀沼『湖上園』

こんな良型が釣れるのが乗っ込み期の魅力=千葉県我孫子市・北部手賀沼『湖上園』【拡大】

 ヘラブナ釣りの一大イベント“乗っ込み”。巨ベラが釣れるのが、この時ならではの魅力だ。大型の宝庫として知られる千葉県我孫子市・北部手賀沼のサンスポ推薦『湖上園』でも、1回目のハタキ以降、順調に釣れているとの情報。早速、様子を見に出掛けた。

 ★概況

 『北部手賀沼』では、農繁期前に導水を開始。水位の上昇を待って、ヘラは浅場に突っ掛けてくる。今年も先月23日に導水を開始、翌24日から1週間ハタキが続いた。しかし好天続きで刺激がないことから、先週末で2回目のハタキがない状態だ。

 ★ポイント

 イチ押しは「大津川河口」。水位の上昇とともに群れをなして突っ掛けてくるため、魚影は濃い。ハタキの兆候があると「若松団地下」「根戸下」「ホテル下」「温泉の吐き出し」も実績がある。ガマやヨシが繁茂するハタキの場所を狙うのも面白い。

 ★釣り方

 ハタキがあるときは、水深30~50センチの水草の際を狙う。ハタキがない場合は、水深のある場所で待機中のヘラを狙うのがセオリー。竿は7~15尺を状況に応じて使用。また、大型を一気に引き抜くため仕掛けは太め。ハリも軸の太いものを使用する。餌は両グルテン。

 ★実釣

 出掛けたのは先週末。「大津川河口」にポイントを決めた。水深1メートル以上の深場を中心にモジリ。そこで15尺竿で流芯部に狙いを定め、午前7時30分開始。餌打ち数投で泡づけ、すぐにアタリが出るかと期待する。ところが餌打ちを繰り返すものの、ウキは微動だにせず1時間経過。初アタリが出たのは、さらに40分後だ。突然ウキがサワリ返すと、2節の“ツン”。しかし残念ながら空振り。3投続けて同様のアタリが出たが、全て空振り。いるのに食わない一服状態だ。

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