2018.4.17 12:00(1/3ページ)

“鬼退治”ならずも…トラフグなど“ゲスト”に笑顔の教室参加者

“鬼退治”ならずも…トラフグなど“ゲスト”に笑顔の教室参加者

22センチの沖カサゴを釣った井上瞳さん=三浦半島・城ケ島沖

22センチの沖カサゴを釣った井上瞳さん=三浦半島・城ケ島沖【拡大】

 サンスポ推薦船宿会主催の第159回「シニアのための釣り教室」が13日、神奈川県三浦市・三崎港西口『えいあん丸』で開催された。対象は難敵の鬼カサゴ。インストラクターにAPC・小菅義弘さんを迎え、抽選で決まった7組12人が、鬼ケ島ならぬ城ケ島沖で鬼退治に挑戦した。

 午前8時30分、小笠原義勝店主の操船で城ケ島沖の水深110メートルに到着。「どうぞ。釣れたらトゲには注意してね」と開始を告げた。息子の拓磨若船長が、基本の釣り方を指導して回る。「オモリを底で立たせたら、目線の高さまで竿先を上げてください。仕掛けが落ち切るまで待ってから、ゆっくり竿を戻す。底ダチを取り直して、同じ動作の繰り返しです」と、グループごとに説明。しかし、北東強風でウネリも高い。経験者でも苦戦する状況だ。

 10分後、昨年も同教室に参加し、同船宿ファンになったという大野雅子さんに、オレンジ色の沖カサゴがヒット。続いて、同じ会社の釣り部所属という中山舞さんが「何か付いているけど重いだけ。全然引きません」と竿に違和感を訴える。正体はアカエイ。毒バリがあるためハリスを切って、即リリースだ。

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  • 1・7キロのトラフグを釣った大野雅子さん=三浦半島・城ケ島沖
  • 27センチのムシガレイを釣った内田隆裕さん=三浦半島・城ケ島沖
  • これが釣りたかった鬼カサゴ。教室翌日は鬼退治成功でした
  • 小笠原拓磨若船長(中)の指導は丁寧で分かりやすい
  • さあ鬼退治へ。桃太郎が集合!
  • 1・7キロのトラフグを釣った大野雅子さん。処理してもらいニッコリ
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