2018.4.13 12:00(1/2ページ)

【ヘラブナ】“今が旬”抱卵した良型主体に50&59枚

【ヘラブナ】

“今が旬”抱卵した良型主体に50&59枚

良型のヘラブナでフラシはいっぱい!

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 4月も中旬を迎え、いよいよ盛期に突入するヘラブナ釣り。抱卵した重量感のある魚体が狙えるのも、この季節ならではの楽しみだ。埼玉県・寄居町『円良田湖』に出掛けたところ、35~39センチの良型主体に59枚の好釣果。この時期、イチ押しのスポットだ。

 ★概況

 1956年の湖造成時からヘラの放流が始まり、その歴史は半世紀以上。乗っ込みを控えたこの時期は大型が揃い、ボート釣りで腹パンが楽しめる。

 ★ポイント

 桟橋、陸釣りと楽しみ方はさまざまだが、本格的に攻めるならボート釣り。この時期は上流域の「境沢ロープ」「杉山ロープ」が本命だ。

 ★釣り方

 「境沢ロープ」は宙と底、どちらも可能。宙釣りは、8尺のカッツケから21尺のチョウチンまで好みで選択。「杉山ロープ」は底釣りに実績がある。餌は両ダンゴとグルテンを用意。

 ★実釣

 試釣と例会のため、2日連続の釣行。1日目の試釣。「境沢ロープ」中央で19尺竿いっぱいのチョウチン。餌はバラケにグルテンのセットで、午前6時スタート。開始30分でアタリが出て37センチ、35センチと連続ヒット。ところが、馴染み際のバラケに反応が多くなった。そこで両ダンゴに変更。するとウキがヘラにあおられ、トップ付け根で一旦静止。刻みながら馴染みに入ると、“ズバッ”と消し込んだ。5連チャンもあるほどの地合で、正午までに50枚釣って納竿した。

 翌日、ポイントと竿は前日と同じ。寄せを重視してボソッ気のある餌で、午前6時に例会がスタート。ところが、サワリ出しまでに35分。アタリが出たのは、さらに10分後だ。馴染み中に、2節の“ツン”で35センチがヒットしたが、後が続かない。タナにいるヘラの量が少ないのだ。

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  • 魚影の濃さでは定評あり。ボート釣りでは良型が期待できる=埼玉県・寄居町『円良田湖』
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