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イサキ解禁好スタート! 重量感たっぷりの良型狙え

イサキ解禁好スタート! 重量感たっぷりの良型狙え

鈴木重正さんが釣った35センチの大型イサキ。丸々と太ったメタボです=外房・太東沖

鈴木重正さんが釣った35センチの大型イサキ。丸々と太ったメタボです=外房・太東沖【拡大】

 外房・太東沖のイサキ釣りが1日、解禁された。イサキが生息できる北限とされ、その海域で越冬した良型は重量感たっぷり。しかも解禁日はトップ26尾、2日目には42尾と好スタートを切った。それを聞いて、いてもたってもいられないのが釣り人。良型の数釣りをもくろみ、千葉県大網白里市・片貝『勇幸丸』へ向かった。

 午前5時30分の竿入れ時間を少し回り、太東沖のポイントに到着。市東吉雄船長が「上から27~30メートルを狙ってください」と開始を告げた。船長のアナウンスは、頻繁かつ具体的。刻々と変化するタナと海底の様子を、“見たかのように”教えてくれる。この釣りは、指示ダナを守ることが鉄則。私も聞き漏らすまいと、耳を澄ました。

 1投、2投とアタリがないのは想定内。最初はコマセワークに専念し、魚に集合の号令を掛けた。20分後、隣の鈴木重正さん(75、八街市)が、30センチのイサキをゲット。一番下のハリに掛かったのを見て、タナを深めにした瞬間、私の竿にも“ククン”。まずは27センチで小手調べだ。

 しかしアタリは少なく、拾い釣りに。右舷胴の間では、辻亮一さん(71、東金市)と孫の侑成くん(12)が、仲良く竿を出す。初めての釣りという侑成くんは、40センチのマトウダイに「見たことない」と興奮気味だ。数釣りは、多点掛けを待つのが基本。しかし最初の1尾が厳しい状況では、単発でも取り込むしかない。8時30分、鈴木さんが「大きいよ!」と声を上げた。この日最大の35センチの登場だ。

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