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シロギス上昇!行楽シーズン間近、東京湾にGO!

シロギス上昇!行楽シーズン間近、東京湾にGO!

写真〔1〕

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 【朝比奈伸幸の“真”釣法】薫風の行楽シーズンは“安・近・短”プラス“食”の満点ターゲットで決まり! 東京湾のシロギスが上昇中。横浜市・金沢八景『荒川屋』では平日の日中船ほか、土日と祝日は半日船もあり、併営のダイニングバー「サンドフィッシュ」でおいしく食べることもできる。今回は山下貞光船長と、ビギナーもキスの引きを楽しめるようにガイドしよう。

 ★これから楽しみ

 取材当日は日中船で、中の瀬の水深16~18メートルを狙った。速い潮に翻弄される場面もあったがダブル=写真〔1〕=も見られ、15~23センチを10~65尾(竿頭2本竿、2番手は同55尾)の好釣果。春休みのファミリー釣行の方もバッチリお土産を確保した=写真〔2〕。船長は「これから潮温の上昇とともにキスの活性も上がります。近場の小柴沖も狙えるようになって、GW頃が楽しみです」と話した。

 ★初めてなら胴突き1本バリ

 タックルの概要は別図を参照。仕掛けには胴突きと片テンの2種があるが、今回はビギナーにも釣りやすい胴突きを紹介。手前マツリが少ない1本バリがお勧めで、キスの泳層である底から約30センチ上を難なく狙えるのがメリット。また、良型=写真〔3〕=が出ることでベテラン勢にも人気がある。

 ★まめに餌をチェック

 青イソメはハリの軸に“通し刺し”にして、たらしは3~5センチ出す=写真〔4〕。食いが渋いときは長めにしてアピール度を高める。餌はエキスが抜けてふやけたら交換。当日も餌の鮮度がシビアにアタリ数に反映されたので、無精せずにチェックすること。

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