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良型メバル爆釣66匹! がまかつテスター平井さん「イワシ泳がせ釣り」挑戦/関西フィッシング

良型メバル爆釣66匹! がまかつテスター平井さん「イワシ泳がせ釣り」挑戦/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
メバルの5連掛けを連発した平井憲さん

メバルの5連掛けを連発した平井憲さん【拡大】

 丹後半島にも春の使者がやってきた。がまかつフィールドテスター、平井憲さんが、京都府宮津市の「釣船 一心丸」(毛呂良隆船長)で、生き餌を使った根魚釣りに出船した。ヒラメやアコウにはまだ早かったが、良型のメバルが次々にエサのカタクチイワシにアタック。がまかつの新メバル竿「がま船メバルスペシャルFV-II」を小気味よく曲げてくれた。

 新井崎沖の水深46メートルで釣り始めて2時間、オモリからカタクチイワシの胴突き仕掛けを静かに投入した。数メートル手前からスプールにブレーキをかけて、静かにオモリを着底。素早く糸フケを取り底ダチして、底から起伏に合わせて50センチ~1メートルをキープする。

 メバルのポイントは起伏が激しい。数分後、竿先を海面から大きくゆっくり2メートルほど誘い上げ、少し戻して止めたところで竿先に「コツ」と前アタリ! その後、竿先を叩き、絞り込むメバルのアタリで、聞きアワセを軽く入れる。

 ゆっくりとリールを2回巻き、数秒待つとさらに重みを増し竿を叩く。続いてゆっくり誘い上げて行くと、「がま船メバルスペシャルFV-II」が魚の引きを吸収して弧を描き、竿を震わせて追い食いを探る。

 ドラグを効かせ、一定のスピードで慎重に回収リーリングを楽しむ。やがて5本バリ仕掛けに5連のメバルが冬の海中から海面上に浮かび上がり、春を告げた。

 釣行は28日。丹後半島ではマダイの乗っ込みにもまだ少し早い。雪解け水の流れ込みも終わる頃だが、水温が11度を下回り、釣れる魚が年間通して少ないこの時期。釣り味・食べ味共に楽しめるといえば、根魚(海底に棲む魚)釣りだろう。

 春先の時期になるとイワシが捕れる。これをエサに、メバルなどの根魚を狙う沖釣りが面白い。生き餌の根魚釣りといえば、宮津市里波見港を出船基地とする「一心丸」の毛呂良隆船長だ。

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  • 小気味良い引きで「がま船メバルスペシャルFV-II」が大きく曲がる