2018.4.3 12:00(1/2ページ)

イサキ良型続々! ターム開幕いよいよ本番、3尾重量制…混戦必至

イサキ良型続々! ターム開幕いよいよ本番、3尾重量制…混戦必至

良型イサキのオンパレードに笑顔満開だ=東伊豆・初島沖

良型イサキのオンパレードに笑顔満開だ=東伊豆・初島沖【拡大】

 春の代表格の魚であるイサキ。そのイサキを対象とする「サンスポフィッシング・チャレンジ2018」のターム大会が1日、静岡県伊東市・伊東港『三好丸』で開幕した。イサキ3尾の重量制で、定員の100人に達するまで何度でもチャレンジできる。今年の状況を調査しに出掛けた。

 初島が大きく見えるポイントで第1投だ。「水深は35メートル、タナは上から16メートルでやってください」と三好研吾船長からゴーサインが出た。

 静岡方面のイサキ釣りは、仕掛けが6メートルと長い。22メートル辺りまでビシを沈め、1メートルずつ3回シャープにコマセを振ってから指示ダナへ。十数秒待ってもアタリがないので、下まで落として同じ動作をすると1回目のシャクリ上げで、竿がグッと押さえ込まれた。

 「食った!」。まずは追い食いを待たずリーリング。何度となく抵抗を見せる。ビシを持ちハリスを手繰ると、一番下のハリに茶色の魚体が見えた。ごぼう抜きしてキャッチ。ふっくらした魚体は約30センチで体高がある立派なイサキだ。

 コマセを詰めて再投入。同じパターンで誘うとヒット。アタリが途切れないので、多点掛けを試みる。食わしたイサキを泳がせ、揺れたビシからコマセがポロポロ出るイメージだ。次の重みと引きが伝わる。頃合いをみて巻くとダブル成功。欲張れば、最初に掛けたイサキがバレてしまうのでタイミングが難しい。

 ミヨシの平裕晶さん(40、稲城市)は「こんな型の揃ったイサキは初めて。追い食いさせるのは難しいですね」と楽しんでいる。私にも竿を持っていかれるような強い引き。トリプル? ドラグを調整しながら引き込みを交わす。特大の定番ゲスト、メジナだった。

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  • ダブル、トリプルとなれば、引きは強烈
  • 大会は3尾重量制。良型揃いだけに混戦必至だ
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