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熱意&集中力でマルイカ攻略! 「ブランコ」「直ブラ」で手堅く狙え

熱意&集中力でマルイカ攻略! 「ブランコ」「直ブラ」で手堅く狙え

剣崎沖から富浦沖などの水深60~100メートルの釣り場

剣崎沖から富浦沖などの水深60~100メートルの釣り場【拡大】

 マルイカ戦線、東京湾へと拡大中! 神奈川県横須賀市・鴨居『又エム』でマルイカ釣りがスタートした。今回は初期の深場を手堅く狙うブランコと直ブラ釣法を、二本木功船長とガイド。流行や格好は無用。必要なのは、おいしいイカを釣りたいという熱意と集中力だ。

 ★これから本番!

 釣り場は剣崎沖から富浦沖などの水深60~100メートル。「釣況は厳しいですが、始まったばかり。気温と潮温が上がってからに期待です」と船長。

 ★ブランコ系の理由

 タックルは別図を参照。竿はオモリ負荷上限60号、7対3~8対2調子のマルイカ用。先調子でも柔軟にノリを受け、視覚でもそれが伝わる。仕掛けは、フローティング(浮く)やサスペンド(浮かず沈まず)タイプのスッテを15センチのエダスでつないだブランコ式。または、エダスなしか極短のエダスでシンキング(沈む)タイプを接続した直ブラ式で、どちらもバラシが少ない。直結について船長は「潮が速いと掛かったイカが横になびき、取り込み中のバラシが多い。ブランコは、長いエダスがスッテの動き過ぎを抑えて、低活性時でも有効です」と解説。近年、ブランコ仕掛けやフローティングのスッテは流通量が少ないが、所持品があれば用意しておこう。直ブラは船宿にも常備。

 ★重要な投入

 ブランコ仕掛けはカンナを下にして投入器に収納し、いつでも投入できる態勢を整えておく。船長はイカの群れを探知して投入合図を出す。イカは最初に見たスッテに反応するので、合図と同時にオモリを前方に投入すること。

 ★そのタタキ待った

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  • ブランコ式
  • 直ブラ式
  • マルイカ釣り標準仕掛け
  • 合図と同時にオモリ投入!
  • やみくもなタタキ厳禁ノッても竿は手持ちで
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