2018.2.14 12:00(1/2ページ)

ノリノリ、ヤリイカ 群れ濃くビギナーも数釣りチャンスだ!

ノリノリ、ヤリイカ 群れ濃くビギナーも数釣りチャンスだ!

ベテランの高橋昇さんはヤリイカ4尾とスルメ1尾の良型5点掛け=相模湾・小網代沖

ベテランの高橋昇さんはヤリイカ4尾とスルメ1尾の良型5点掛け=相模湾・小網代沖【拡大】

 津々浦々でヤリイカがノリノリだ。駿河湾から東京湾口・洲崎沖を経て、房総半島をぐるっと回った勝浦沖、鹿嶋沖まで絶好調。100尾以上の爆釣も報告されているほどだ。日によってムラはあるが、相模湾の小網代沖から城ケ島沖にかけてもトップ30~50尾と安定。これなら初挑戦でも姿を拝めるだろうと、ビギナーにやさしい神奈川県三浦市・小網代『やまはち丸』に向かった。

 青空が広がり富士山がくっきり見える。船はそれを目指すかのように進み、小網代沖の水深150メートルに到着。午前8時、出口奨船長が「底から10メートルまで探ってください」とスタートを告げる。初めてということで隣に座った常連の明神学さん(47、横須賀市)が先生役になってくれた。「糸フケを取ったらシャクリ開始。10メートルまでやって反応がなければ、20メートル巻き上げてから底ダチを取り直してください。仕掛けをイカの視界から消すためです」と丁寧に教えてくれる。心強い“イカ大明神”から学ぶことばかりだ。

 1投目。オモリは120号。シャクリにかなりの力が必要だ。2投目、シャクリの最中に“ググッ”と重みが加わった。中速で電動リールを巻き上げる。下から2本目、船宿特製の赤白のプラヅノに38センチのヤリイカ。初めての本命に水鉄砲も心地良い。

【続きを読む】

  • 平林良之さん、かわいいサイズに思わずニコッ=相模湾・小網代沖
  • 富士山の稜線と同じ角度でシャクリを繰り返す
  • 下にもいたぞ。もっと付いているかな!?
  • 当日の仕掛け
今、あなたにオススメ
Recommended by