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エビ餌で“春告魚”メバル開幕!! 熱気ムンムン

エビ餌で“春告魚”メバル開幕!! 熱気ムンムン

 解禁初日の開始10分で波切澄さんが釣った31センチの尺上メバル=東京湾・木更津沖

 解禁初日の開始10分で波切澄さんが釣った31センチの尺上メバル=東京湾・木更津沖【拡大】

 春の訪れを告げる使者、エビ餌で狙うメバルが1日に解禁した。千葉県船橋市・船橋『内木丸』に向かうと、さすが初日とあって熱気ムンムン。午前5時過ぎ、出船まで2時間近くあるのに真っ暗な港には4、5人の釣り人の姿。平日で昼から雨予報にも関わらず、解禁を待ちわびた14人が春告魚のメバルに挑戦した。

 出船前の船上。「ビギナー大歓迎」を掲げる同宿では、内木章人船長のレクチャーが恒例だ。餌付けや誘い方はもちろん、目線の方向やバケツを置く位置まで丁寧に指導。「全員に平均的に釣ってもらうことが目標」という船長の気持ちの表れで、聞いただけで釣れる気になるほどだ。

 7時30分、木更津沖の水深20メートルに到着。10分後、「これはデカい!」と波切澄(きよし)さん(47、船橋市)にいきなり31センチの“尺上メバル”の登場だ。「かなり引きました。初日にこんなサイズが釣れて最高」と笑顔。堤昭良さん(66、船橋市)はもうひとつの本命、カサゴとのダブル。「解禁を指折り待っていました」と愛しの君に会えてうれしそうだ。

 初日ということで船長は広範囲を狙う作戦に。川崎沖から本牧沖を攻める。10時過ぎ、ようやく私の竿に“グングン”と反応が。ゆっくり大きく合わせを入れる。お目々パッチリの17センチのメバルが登場し、ひと安心だ。

 この釣りは餌の確認が大事。1分、長くても2分に1回は竿を上げて、エダスのよれを直す。エビ餌は白っぽくなればすぐに交換。ゴリ餌も配布されるので、釣れている人を参考に変更するのもありだ。

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  • 岸壁際では全員が左舷側で竿を出す
  • エビ餌は背中側にハリを出すとまっすぐになりやすい
  • 堤昭良さんは20センチのメバルと25センチのカサゴを一度にゲット
  • 当日の仕掛け
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