2018.1.21 12:00(1/2ページ)

ジギングシーバス爆釣!お手軽にサイズも数も楽しめる

ジギングシーバス爆釣!お手軽にサイズも数も楽しめる

いつものバスタックルでシーバスを仕留めた山木一人さん。手軽なタックルで挑めるのも魅力だ=東京湾・羽田沖

いつものバスタックルでシーバスを仕留めた山木一人さん。手軽なタックルで挑めるのも魅力だ=東京湾・羽田沖【拡大】

 手軽にサイズも数も狙えるターゲットとして、大人気の東京湾のジギングシーバス。12月後半に産卵のため一度沖に出てしまっていたが、1月半ばになり、再び湾内に入ってきたはず。東京湾を代表する釣り物を狙って、いつものバスタックルを手に横浜市・本牧『長崎屋』へ向かった。

 昨年から東京湾奥には長期間イナダやサワラが入ったままになるなど、潮温が高めで推移していた。長崎功船長によると、年が明けてから寒波の影響もあり、潮温が一気に低下したため、シーバスの群れがようやく固まってきたという。

 取材当日は風の影響が心配されたが、定刻の午前8時に出船。まずはサイズが出る可能性が高い沖に停泊中の大型船周辺へ。海底の変化があるエリアで大型船の脇をタイトに狙ってみる。しかし魚探の反応も悪くアタリが出ない。ウネリも高かったため、数が出せる羽田沖へ早々に移動した。

 羽田空港の誘導灯が見えてくると、周辺には水鳥の大群が舞い、鳥山ができていた。鳥山の脇に船を止めてジグを投入してみると、フォーリング(落とし込み)の途中でラインが一瞬止まるアタリ。すかさずリールのハンドルを巻き、合わせを入れる。が、すっぽ抜け。着底させた後、ゆっくりと巻き上げた途端再びアタリ。今度はガッチリとフッキングに成功。小気味良い引きを楽しませてくれたのは、約40センチのシーバスだった。

 ジグを落とせば何らかの反応が続いたが、ややシーバスの動きが早いようで船長がこまめに船を入れ直す。少しだけ前方にキャストしてフォーリングメインで狙ったり、真下に落としたジグをただ巻き上げたりとさまざまな釣り方でアタリが出る。このため船上は大にぎわい。初挑戦の年配の方も楽々とツ抜けするなど数が伸び始めた。

 しかし沖を見ると海面はウネリと風波で真っ白に。帰路の危険を考慮し船長判断で早上がりすることに。帰りのキャビン内で話した釣り人たちは短時間の釣行にもかかわらず、31~55センチが12~38本も出た釣果に大満足。皆笑顔だったのが印象的だった。翌日はトップ122本の爆釣となった。

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  • 水鳥の大群が舞う。その下でシーバスが小魚を追っているぞ
  • 最初は大型船周りを攻めた
  • メタルジグ
  • ▼ロッド=〔1〕シマノ・バンタム164ML-G〔2〕同267ML▼リール=〔1〕シマノ・クロナークMGL〔2〕ヴァンキッシュC3000HGM▼ライン=〔1〕シマノ・オシアEX8PE1号〔2〕パワープロ1号▼ルアー=〔1〕アンチョビット60~80g〔2〕シマノ・コルトスナイパー60~80g
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