2017.12.5 12:00(1/2ページ)

LTアジ、連日トップ100尾超え 東京湾・川崎沖…高活性!

LTアジ、連日トップ100尾超え 東京湾・川崎沖…高活性!

26センチの良型と17センチのアジをゲットした河原智広さん。なんと2回目で竿頭です=東京湾・川崎沖

26センチの良型と17センチのアジをゲットした河原智広さん。なんと2回目で竿頭です=東京湾・川崎沖【拡大】

 東京湾のアジが絶好調! 東京都江東区・葛西橋『荒川屋釣船店』ではLT(ライトタックル)で、連日トップ100尾超えの好釣果を見せている。実は、釣り記者デビューした1年前の初取材も同船宿のアジ。その時は106尾のビギナーズラック(?)で“アジ”をしめた。果たして1年間で腕は上がったのか。“原店”に戻った。

 午前7時10分の1投目。ビシを底から2メートル巻き上げた瞬間、竿先に“ブルッ”のアタリで23センチが登場だ。朝イチから活性が高いのは当然で、こうでないと連日のように束釣りは狙えない。

 曇天の川崎沖。「始めましょう。水深10メートルです」と山下泰司船長がスタートを告げた直後から、隣の河原智広さん(43、江東区)も次々に20センチ級をゲット。「アジはリレーで一度だけ。キスが好きなんですけど、釣りがしたくて自転車で来ました」と笑うが、小学生の時にバスから始めたとあって取り込みまでバッチリ。私を含めた船中5人で3人がアジ釣り2回目だが、8時には全員のバケツはアジでいっぱい。コマセワークでアジを誘うチーム戦だけに、5人とも左舷側で竿を動かし続ける。

 30分後、私の竿にグンッと来た瞬間、河原さんにダブル。左脇に竿を挟んだまま右手でそれを撮影。直後に竿を上げてみると、こちらはトリプル。時間をかけたことが追い食いにつながった。

 10時過ぎ、胴の間の吉田光豊さん(39、墨田区)が「食いが止まったね」と言うも、その時間はわずか10分ほど。羽田に向かう飛行機が頭上で爆音を響かせるが、見上げる余裕もない。ひたすら底でコマセを出し、タナ2メートルで待つのみ。その繰り返しで順調に数を伸ばし、10時半には50尾、正午には70尾を超えた。

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