2017.11.10 12:00(1/2ページ)

【ヘラブナ】放流最盛期、引き味最高! 新ベラ狙いここが肝

【ヘラブナ】

放流最盛期、引き味最高! 新ベラ狙いここが肝

放流はこれからが本番。新ベラの確率もアップする=茨城県筑西市『筑波湖』

放流はこれからが本番。新ベラの確率もアップする=茨城県筑西市『筑波湖』【拡大】

 11月、各釣り場で新ベラの放流が最盛期を迎えた。一度もハリ掛かりしたことないだけに引きの強さは抜群。これが新ベラ釣りの最大の魅力だ。今回は新ベラ攻略について、茨城県筑西市にある『筑波(つくば)湖』で検証してみた。

 ★概況

 厳選した大型にこだわる『筑波湖』では48枚で52・8キロの記録もあり、枚数がほぼ重量。今期の放流は先月20日に1回目(約2トン)が実施。寒さが増すごとに旧ベラの動きが鈍くなり、新ベラの確率がアップする。今後も数回に分けて放流予定だ。

 ★新ベラ釣りの定義

 旧ベラの方が圧倒的に多く、新ベラだけを釣るのは不可能。しかし確率を高めることはできる。ポイントは、いかに旧ベラを避けるかだ。

 〔1〕タナ 1メートル前後のタナや底近くは旧ベラが多い。そのため、あえて魚影の薄いタナ(2~3メートル)と沖目を狙い旧ベラを避ける。

 〔2〕餌 セット釣りが主流の時期だが、バラケを打つと旧ベラが先に反応してしまう。そこで、集魚効果のない両グルテンを使用。

 ★実釣

 午前6時30分、3号桟橋の奥寄りで、沖目を狙うために18尺竿タナ2メートルにセットする。餌を親指大に付けてスタート。トップ先端まで深馴染みしたところで切り返す。しばらくするとバラケを使った人の竿が立ち始めるが、釣れているのは旧ベラばかり。

【続きを読む】

  • 肩が張り白銀に輝く新ベラにほれぼれ
今、あなたにオススメ
Recommended by